失敗しない両親へのサプライズ演出のコツとアイディア集!!

結婚式と言うのは、当たり前ながら、人生の節目の一つです。

人生の門出となる当人のお二人にとっても大切な日ですが、お二人を育ててきたご両親にとっても、感慨深い日でもあります。

普段は照れくさくて言えない想いや、感謝の気持ちを、是非結婚式でサプライズとして伝えてみてはいかがでしょう?

新しい家族を築き始める今だからこそ、家族を築いてきたご両親に伝えたい想い、ありませんか?

失敗しない両親へのサプライズのコツ

サプライズを行うに当たって、一番気を付けなければいけないのは、身内ウケになりすぎない事と、サプライズされる側へ負担を掛け過ぎない事です。

特にご両親は、ただでさえ緊張していますし、挨拶など、忙しいものです。

できるだけゆっくりとお二人の姿を見守り、思い出を振り返りながら、幸せをかみしめたいものでしょう。

ですので、あまりに凝りすぎて派手すぎる演出になったり、ご両親のやるべき事が多すぎると、正直疲れてしまいます。

できるだけやる事は少なく、簡潔に行える方が、される側そして見ている側も感動を感じられると思います。

そして、身内内では笑える話でも、大勢の中ではちょっとという話題や内容がある場合もありますので、お二人はもちろんですが、ご両親に恥をかかせないような配慮もしましょう。

両親へのサプライズ演出アイディア

母の日や父の日に、プレゼントと共に、感謝を伝える事がある方もいらっしゃると思います。

普段から想いを伝えられるのは、素敵で本当に素晴らしい事だと思います。

しかし、中々いつもは照れくさくて、今更思ってても口にできないし、どちらかというときつく当たってしまうという方も多いのではないでしょうか。

実際私もそうですが、やはり、両親に感謝の想いや、産んでくれて、育ててくれた事へ、心から感謝できたのは、結婚と出産の時かもしれません。

でも、以心伝心とは言うものの、思っているだけでは伝わらない事も多いものです。

普段は口に出さない、表現できないのであれば、是非、結婚式で伝えてみて下さい

「一度でも伝えておけばよかった」と後悔する事はあっても、伝えて後悔する事も、伝えて欲しくなかったと思う人も、きっと誰一人いないと思いますよ。

賞状

女性は比較的、ご両親と直接お話ししたり、お手紙や工作、絵などで小さい頃から想いを伝える事がある場合が男性よりも多いのではないでしょうか。

男性は、ある程度の年齢になって、お酒なんかを飲みながら語るなんて事はあっても、かしこまって想いを伝えるといった事は少ないと思います。

特に照れくさくて中々できない、文章が苦手なんていう方も少なくありません。

だからこそ是非、結婚式で伝えてみて下さい

新婦さんはご両親への手紙という場が設けられる事が多いですよね。

このご両親への手紙をアレンジして、新郎新婦二人でご両親に想いを伝える方法が、手紙ではなく、賞状という形にするのです。

賞状のタイトルとしては、表彰状子育て修了証書感謝状など、他にもお二人ならではの個性を出してもよいでしょう。

内容としては、今日のこの日までに育ててくれた感謝の想いを、賞状形式で書いてもよいですし、お手紙仕立てに思い出話を書いてもいいでしょう。

男性であれば、賞状形式で、ちょっとしたエピソードを交えて書けば、少し照れくささも軽減されますし、想いが伝わるでしょう。

一から手作りしてもよいですし、パソコンを使ったり、インターネットで原本なんかを探したり、本格的に業者さんを探してもいいかもしれません。

読む時、渡すときは、表彰しているような雰囲気を是非出して見て下さい。

ムービー

直接手紙を読んだり、面と向かっての演出がどうしても照れや抵抗があるのであれば、ムービーがオススメです。

流すタイミングとしては、余興を友人がやるように計画・進行しておいて、途中から、実はサプライズ、というのが自然で、無理なく流せるでしょう。

内容としては、家族や親族など、ご両親と写っている思い出の写真やビデオを用意して、同時に、文字としてお手紙や思い出などの気持ちを流します。

直接口に出さずに伝えられるので、泣いてしまって何を言っているかわからないという失敗や、やり遂げるまでの緊張もなくて済むので、式自体も楽しめますね。

ただ、新婦さんはご両親のお手紙を読む場合が多数ですので、内容が被りすぎたりしないように注意しましょう。

ケーキカット

昔から定番のケーキカットとセットで定番化しているファストバイトですが、どのような意味があるがご存知ですか?

ケーキカットは、お約束通り、「初めての共同作業」と言われ、定番の演出かつシャッターチャンスである演出になります。

ファストバイトとは、新郎から新婦へは「食べ物に困らせない、一生養って行きます」という意味が込められ、新婦から新郎へは「おいしい料理を作って、一生食べさせて行きます」という意味が込められています。

そして、食べさせるケーキの大きさが、愛情の大きさと言い、新郎さんは特に、口に入りきらない程のケーキで顔がクリームだらけになる、というのが定番ですよね。

ご両親のサプライズとして行うのであれば、新郎新婦の前もしくは後に、サプライズでご両親用のケーキを用意します。

ご両親や祖父母など、結婚式を挙げていないので計画される方や、結婚〇〇年を記念してと行う方もいらっしゃいます。

また、ケーキカットはご両親の仲睦まじさと、これからも宜しくの意味を込めて行ってもらい、ファストバイト少し意味をアレンジします。

相手もご両親同士ではなく、それぞれのご両親から、それぞれの子供つまり新郎新婦へ行ってもらいます。

意味としては、両親からは「子育て終了」、新郎新婦からは「いままでおいしいご飯をありがとう」という意味を込めて行います。

この際に、司会者の方に一言、込めた意味を伝えてもらうと、より一層感動が深まるでしょう。

お色直しの退場

今では定番化しつつある、退場にサプライズで列席者のどなたかを指名するという演出になります。

一緒に歩くだけなので、指名された方にも大きな負担がありませんし、ご両親であれば特に嬉しいものだと思います。

また、和装であったり、チャペル式が出来なかった場合は、ウェディングドレスの入場の際に、チャペルのバージンロードを連想させるような演出もよいでしょう。

新郎様が一人で先に入場し、後からお父様と新婦様が入場します。

その際や、チャペル式の入場前に、お母さまにベールを下してもらう演出や、ティアラをのせてもらう演出を加えるのも素敵です。

そうすると、新婦様のご両親が参加できますので、お色直しの退場に新郎様の時に新郎様のお母さま新婦様の時には新郎様のお父様にすれば、ご両親全員の見せ場が作れます。

時々、新郎様のご兄弟が全員男の子の場合は、新郎様のお父様が、バージンロードを娘と歩くという事がありませんので、新婦様と並んで歩けるというのは、とても喜ばれるなんて場合も多いようです。

まとめ

親に素直に気持ちを伝えるというのは、やはり抵抗や照れがあり、中々できない方がほとんどだと思います。

でも、なんとなく伝えた一言が、相手にとってはものすごく嬉しい言葉や想いだったという事も、意外とあったりします。

その時は、そんな風に感じていたなんて気付きもしなかったと、お互いに素敵な感動をしていたのに、知らなかったという事ってよくあるのかもしれません。

想いを伝えるというのは、恥ずかしいと思ってしまうかもしれませんが、機会があるのであれば、是非実行する価値が絶対あると思います。

結婚式はまさに、そんな素敵な機会だと思います。

準備は大変な事も多いですが、きっとやり遂げると、お二人も、ご両親も、そして列席した方も、みんなほっこり温かい感動に包まれると思います。

是非素敵なサプライズで、素敵な思い出を作ってみて下さい。

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