結婚式の招待客ってどこまで呼ぶもの?友達は?会社の人も?

結婚式の準備を始めて、一番難しく悩んでしまうのが“招待客”についてではないでしょうか。

絶対呼びたい人はもちろんすぐに決まりますが、式の規模に合わせて呼ぶ人を増やしていくと、「この人を呼んだら、あの人も、あの人を呼んだらあの人も・・・。」

と中々線引きが難しいものです。

結婚式は1日で終わりますが、その後も続けていく人間関係が気まずくならないためにも、招待客はどう決めるとよいのでしょうか。

結婚式に招待する人数

結婚式の招待客

結婚式の招待客の人数は、もちろん、お二人が挙げる結婚式の規模によって大きく変わります。

二人きりの結婚式、というのもある位ですので、特に決まりもありません

一番相場は80名前後が多いようです。

会場なども60名~80名だと空間的にも余裕を持てますし、また種類としても選びやすいというのも理由のひとつのようです。

少人数で言えば20名前後から大人数となると120名前後が多いようです。

また、招待客の人数については、できるだけ両家バランスがとれた方がよいでしょう。

もちろん、新郎さんが会社勤めで、新婦さんは専業主婦であったりすれば、どうしても人数は変わってきますが、5:5とまではいかなくても、せめて8:2などにはならない位の配慮は必要だと思います。

さらに、現代ではあまり意識しすぎなくてもよいですが、できるだけ新郎さんは女性の新婦さんは男性の招待客は多すぎない方が無難だと思います。

こちらも交友関係や職場関係によりますが、あまりに多くなりますと、ご年配の方やご親族様の中には、あまりいい顔をなさらない方もいらっしゃるかもしれません。

親族って誰をよぶべき?

ご親族様は、ご自身が呼びたい方をまずはピックアップして、その後は必ずご両親に相談しましょう。

実は、「この人を呼ぶならこの人を」や「この人呼ぶならあの人は無理」なんて事情が意外とあったりするものです。

また、ご両親も自慢の子供の晴れ姿を是非お披露目したいと思っているもの。

お二人は知らないけれど、ご両親が呼びたい方もいらっしゃるかもしれません。

まずは相談してみましょう。

ただ、あまりに多くなるとご両家のバランスや、他の招待客の人数にも影響してきますので、その旨伝えながら決められるとよいでしょう。

友達はどう決める?

友達は、線引きが難しいものですよね。

親しい呼びたい人はすぐに決まりますが、「その人を呼んだらこの子も」とどんどん増えていきます。

正直、気にしだすときりがありません。

お友達に関しては、どうしても呼びたい人をピックアップして、ある程度のところできちんと割り切って決めた方がよいでしょう。

もし、呼べなかった場合は、結婚式の前に報告を兼ねて連絡をしたり、お食事に行ったりして、少しフォローができるといいと思います。

結婚式の後でもよいですが、他の人から結婚式を実はやっていたとか、あの子は呼ばれた、なんて聞くと気持ちがいいものではないですからね。

内緒にすれば大丈夫」と思っていても、どのような形で耳に入るかわかりませんし、今やSNS社会です。

後々バレて気まずくなる位であれば、少し手間でもちょっとしたフォローで全然違うものです。

会社の人は呼ぶべき?

単刀直入に言うと、どちらでも構いません

前述した様に、結婚式の規模やスタイルによって変わりますので、呼ばなくてはいけないものではありません。

でも、会社の暗黙の了解のようなきまり事が、実はあったりする場合もありますので、直属の上司や先輩にきちんとご挨拶をしてから、こっそり相談するといいかもしれません。

会社の人は誰を呼ぶ?

もし、会社の人を呼ぶのであれば、まずは直属の上司はリストに入れた方がいいでしょう。

一番仲の良い同僚などを呼びたい方が多いと思いますが、同僚が呼ばれて上司は呼ばないというのも、少し寂しく失礼にあたる場合もあります。

また、同僚といっても、一体どこまでで、どのように線引きするかも難しい問題です。

「親しいから」で済めばいいのですが、「あの人は呼ばれたのに、呼ばれなかった。」なんて思う方もいらっしゃるかもしれませんので、線引きは重要なものなんです。

そうしていくと、意外と呼ばなくてはいけない人がどんどん増えてしまったりします。

あまり呼ぶと職場に影響させてしまう場合や、両家の招待客のバランスが悪くなってしまう場合もありますので、人数を明確にしたり、呼ぶべきという人をきちんと押さえて決めていきましょう。

会社の人を呼ばない、もしくは一部しか呼ばない場合はどうする?

もちろん、結婚式のスタイルによって会社の人は呼ばない場合もありますし、親しい人など一部のみを呼ぶ場合もあります。

ただし、呼ばないとしても、結婚の報告結婚式の日取りの報告、また会社の人を呼ばないで行う旨はきちんと伝えなくてはいけません。

意外にこの報告や挨拶がもれたり、失礼にあたると、後々の人間関係も気まずくなりかねませんし、せっかくの結婚式へのモチベーションも下がってしまいます。

では一体どのような報告が必要なのでしょうか。

まずは結婚が決まったら、できるだけ早めに、自分の関係ある上の上司から順番に報告に行きましょう。

また、結婚式の日取りが決まった時も同様です。

とにかく、“早め”が重要です。

結婚というのは、生活スタイルも変わったり、結婚式や新婚旅行でお休みを頂く場合もあります。

職場に迷惑を掛けたり、仕事の段取りが変わったりする場合もありますし、また、部下についてを把握しておくのも上司の役目ですので、早めにするのは必須です。

そして、会社の人を全く呼ばない場合は、「親族などごく身内で行う予定である」という旨を伝えられるとよいでしょう。

また、親しい会社の人だけを呼ぶ場合は、「貴重なお休みを、多くの方に頂くのは申し訳ないので、親しい方だけお声掛けさせて頂く予定である」といったようなご挨拶ができるとよいでしょう。

こういった、挨拶や報告があるかないかで、結婚式はもちろん、今後の人間関係やイメージにも大きく関わってきますので、面倒でもきちんと丁寧に行いましょう。

決して、「内緒」だけはやめましょう。

まとめ

招待客のリストアップは、人が関係してきますので、本当にデリケートな問題です。

ただ、お二人の希望によりますので、嫌々呼ぶ必要もありませんが、とにかく、呼ぶ場合も呼ばない場合も、きちんとした“挨拶”と“報告”をする事が何よりも重要です。

他人から聞くほど、やるせないものはないですよね。

一言でも、ご本人からあるだけで、気持ちは全然違います。

二人のスタイル、両家のバランス、人間関係、諸々考慮しなくてはいけませんが、丁寧な対応さえできれば、きっとみんなに祝福される結婚式になると思います。

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