何が違うの?少人数で行う結婚式の気になる費用と演出とは??

結婚式と聞くと、大きな会場でたくさんの人に囲まれた一世一代の大イベント

なんて印象が強くありませんか?

でも「派手なのは好きじゃない」「費用が不安」という方だっていらっしゃるはずです。

近年では、華やかさよりも、親族や親しい友人を中心に少人数のアットホームな結婚式を望む方も少なくありません。

けれど気になるのは、小規模にする事でおもてなしや演出、費用にはどんな差があるのかという事。

少人数の結婚式が気になる方必見です!

少人数で行う結婚式の魅力

 

一般的な結婚式の招待客の人数は80名前後が平均です。

親族が多かったり、多趣味で交友関係が広い、職場の規模が大きいなどの理由で、人数が100名を超える式も少なくありません。

また一口に友人、職場といっても一体どこまでの関係の人を呼ぶのかにも大きく変わってきますし、ご両親の意向があったりと、招待客を決めるのも容易ではありません。

少人数というと大体式場の定義としては10数名~50名前後が平均です。

少人数の結婚式の魅力はなんといっても、「ゲストとの時間が有意義にもてる」、つまり「近くに感じられる」ことです。結婚式では主役の新郎新婦はとにかく大忙しです。

人数が多ければ多いほど、演出一つ一つにも時間がかかり、ゲスト様一人ひとりと関われる時間はごくわずかとなります。

人数が少なければ一緒に共有できる時間も多くもてるので、感謝を伝える事もできますし、ゲスト様も一緒に過ごせた思い出を大切に想って頂けることでしょう。

少人数の結婚式の流れとは?

少人数の結婚式というと、「ウエディングドレスを着たお食事会」といったイメージを持たれる方も多いかもしれません。

しかし、今は式場で様々なプランもありますし、いわゆる挙式・披露宴は大人数と変わりなく行えます。

あとは結婚式を執り行うお二人の理由や希望によってスタイルは様々かと思います。

ただ、招待する人が少ないだけ・・・というなら、一般的な挙式・披露宴を行ってもよいですし、

予算をできるだけ抑えたいから・・・と考えるなら、例えば会費制のお食事会でもよいでしょうし、

とにかく親しい人達とアットホームで盛り上がりたい・・・なら、人前式や海外のようなガーデンパーティ形式にしても素敵でしょう。

少人数だからこその演出やおもてなし

人数が少ないと演出やおもてなしも地味になってしまうのでは?

と感じる方も多いと思います。

先程も申し上げたように、少人数の魅力は、列席者様との時間を持てること、近くに感じられることです。

実際に少人数の結婚式で一番よく聞く声は、「新郎新婦とたくさん話せた」「一緒の写真がたくさん撮れた」というお二人との接点が多い事への喜びです。

では、少人数の結婚式のオススメ演出をいくつか紹介します。

テーブルフォト

その名の通り、1つ1つテーブルを回ってお写真を撮ります。

テーブルのメンバーによってポーズを決めても盛り上がって楽しいでしょう。

ゲスト一人一人に声を掛けられますし、なによりゲスト全員と一緒にお写真が撮れますのでいい思い出になります。

全員参加のゲーム

誰でも簡単に参加できるゲームも少人数だからこそ和気あいあいと盛り上がります。

例えば、テーブルのどこかに、二人の思い出のマスコットをいくつか隠してもらって、見つけた人に景品やお祝いのメッセージをもらう。

あらかじめゲストの携帯の番号を預かっておいて、くじとして新郎新婦が引き電話をかける、なんていうのもドキドキ感があって楽しいですよね。

手作りやメッセージのサプライズ

帰りにゲスト様にお渡しするサンクスギフトを手作り物にしたり、席札にメッセージを書いたりと、一人一人の顔を思い浮かべながら手作りが出来るのも少人数だからこそ。

感謝の気持ちや想いを込めたサプライズは、ゲストにとっても何より嬉しい思い出になるはずです。

少人数の方が費用はお得?

費用が少なくなりそうだから少人数が希望!とご検討されている方もいらっしゃると思います。

人数が少なければ費用は本当に安く済むのでしょうか?

では、具体的に数字を例に出して、80名と50名の場合で比較してみましょう。

まず人数で変動しない、「挙式代、衣装代、花代、演出代、写真・映像代」といった最低限必要な費用を今回は100万円とします。

次に招待客の人数によって変動する、「食事、飲み物、引き出物」を考えます。

それぞれ選択するランクで大きく変わってきますが、今回は1人万円とします。

上記を計算すると、80名だと100+160=260万円、50名だと100+100=200万円になります。

そしてここで、頂くご祝儀を考えます。

ご祝儀制の式ですと、一般的に1人万円のご祝儀と考えます。

すると、先程招待客1人あたり万円の予算で計算しましたので、万円は予算外になります。

そちらを計算して差し引いて出た金額が新郎新婦お二人が直接負担する金額になります。

今回の例ですと、80名の場合は260-80=180万円、50名の場合は200-50=150万円になります。

結果的には人数が多ければ高いですが、最初の合計金額よりは差額はかなり少なくなります。

また、会費制になりますと、招待客にかかる費用はすべて会費で負担される形になり、人数で変動のない固定の100万円のみが負担額になりますので、人数によって費用が変わることがない考えてよいでしょう。

ただし、衣装、花、演出、写真・映像などのランクアップが多くなればなる程、招待客の人数が多い方が、先程計算した予算外の費用が多くなり、結果として負担額が少なくなる場合もあります。

そして、料理や飲み物、引き出物やサンクスギフト、招待状などのランクアップ等で金額が上がると費用は人数によってどんどん高くなります。

が、ゲストの方はお料理を楽しみにしているものですし、お料理の印象は大きいもの・・・あまり予算を気にしてランクを下げるのはマイナスイメージかもしれません。

最近は少人数のお得なプランを出している式場も多いので、まずは自分達にあったスタイルを見つけることが大切です。

まとめ

少人数の結婚式を希望する理由は本当に人それぞれです。

もちろん大きな結婚式を行う理由も様々です。

小さくても大きくても、そもそも「なぜ結婚式を行うのか」という事が大切ではないでしょうか。

新郎新婦お二人の門出を祝って頂く為はもちろんですが、ご両親が子供の成長と幸せを感じるられるように、友人・知人などお世話になった人達への感謝など、結婚式にはたくさんの意味が込められていると思います。

そう考えた中で、新郎新婦、そして両家のご両親がどういった気持ちや意味を尊重して、どんな式をするのかを決めることが、一番大切だと思います。

費用の為に少人数にせざるを得ない、本当は派手なのも人前も嫌いだから結婚式なんてしたくない、など少し後ろ向きな気持ちをお持ちの方も中にはいらっしゃるかもしれませんが、結婚式という一日を通してきっと、やってよかったなと幸せを感じられると思います。

少人数の結婚式は、来てくださった皆様と時間を一緒に過ごせて祝福も、感謝も伝えあえる素敵な式であると思います。

結婚式は本当にあっという間に過ぎていきます。

どうか素敵な一日になりますように。

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